【必見】債務整理した後に住宅ローンは組める?組めない?

住宅は、人生で一番高い買い物だといわれています。

現金のみで購入できる人は少ないため、一般的には住宅ローンを活用する人が多いですよね。

しかし、住宅ローンを組む際には返済能力が重要視されます。
債務整理した後に、はたして審査が通るのでしょうか。

このページでは、債務整理した後に住宅ローンが組めるのか、組めないのかについてご紹介します!

住宅ローンの審査は信用情報が確認される

住宅ローンを組む際には、仮審査である事前審査と、本審査の2段階があります。

いずれにしても、審査の時点で信用情報機関に照会をかけるため、債務整理などの金融事故が発生していると、ブラックリスト入りしているのが明らかとなってしまうんです。

したがって、ブラックリストに名前が登録されているあいだは、残念ながら住宅ローンの審査を通すのが難しいでしょう。

債務整理後に住宅ローンを組む方法とは

債務整理を行った後に住宅ローンを組む方法は、次の4つです。

ブラックリストの名前が消えるまで待つ

信用情報機関でブラックリスト入りしてしまったとしても、一定の期間が経過すれば登録情報が抹消されます。

任意整理であればおよそ5年間、自己破産であればおよそ10年間といった期間が目安です。

この期間を超えた後であれば、住宅ローンを組める可能性が一気に上がります。

債務整理を行った金融機関は避ける

信用情報機関では、一定の期間が経過することにより情報が消えますが、債務整理を行った金融機関には、金融事故の情報が登録されたままです。

つまり、債務整理後に期間が経過していたとしても、情報が残っているため、ローンの審査が通らなくなってしまうんですね。

しかし、債務整理を行った以外の金融機関に借り入れの審査を依頼すれば、情報が残っていないため、ローンを組める確率が高まります。

審査の厳しい大手銀行での住宅ローンを避ける

知名度の高い大手銀行の多くは、審査が厳しいです。

一方、地方に存在するような大手以外の銀行であれば、審査が甘くなるため、住宅ローンが通りやすいんですね。

また、住宅ローンにはいくつかの種類が存在しますが、その中でも審査が通りやすいと人気があるのは、「フラット35」です。

フラット35は、国が運営する独立行政法人の「住宅金融支援機構」と、民間の金融機関が提携して誕生した固定金利型の住宅ローンになります。

勤続年数が少ない人でも審査が通るといわれているくらい、住宅ローンの審査を通しやすいんですね。

住宅ローンの審査を通すのが難しい債務整理後は、このような工夫を行うことで審査が通る確率が上がるでしょう。

頭金を多めに入れる

住宅ローンの審査を通す際に、重要となるのが「頭金」の存在です。

頭金を多く用意できる人は、計画性があるとみなされて信用度が高くなるんですね。

実際に、頭金を入れた人と入れない人では、審査の結果が大きく変わってくるといった情報もあります。

100万円程度は頭金を用意しておくと、住宅ローンの審査が債務整理後でも、通しやすくなるかもしれません。

債務整理後に住宅ローンが組めるのか心配な人は専門家に相談しよう

債務整理を行った後は、不自由な生活を強いられる人も少なくありません。

もし、債務整理後の住宅ローンについて不安や心配が大きいのであれば、ぜひ専門家である弁護士に相談してみてください。

専門知識に詳しい弁護士であれば、住宅ローンを組むための前向きなアドバイスがもらえます。

今抱えている不安も大きく解消することができるので、ぜひ気軽な気持ちで心配事や疑問点について尋ねてみてください。